社名の「アオイネオン」からも分かるように元々はネオン管の製造・販売が中心の会社だった。
しかし、LEDライトの普及につれて段々と衰退していき今では年間の 99.5% は看板広告等の製造、残りの 0.5% までネオン管の製造の受注が減ってしまった。
ネオン管の淡くやわらかい灯りは他の何からも出すことができない。
ネオン管を残すために私たちが動かなければいけない。
そのためにどのような戦略と企画が必要かを考えている。
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- 都市イノベーション研究室―アオイネオン共同プロジェクト~ネオン官を後世に残す~